花緑が「日常」になる新習慣
~花とみどりを日常に~
2022年3月〜5月、第38回全国都市緑化くまもとフェアにて、
みどりや水、歴史・文化を象徴する市内3つのメイン会場(街なかエリア、水辺エリア、まち山エリア)で、
花やみどりをはじめとした展示や体験イベントが開催され、たくさんの方にご来場いただきました。
このレガシーを引き継いだ「くまもと花博」が、去年に続き今年の開催が決定しました。
※全国都市緑化フェアは国土交通省の提唱事業で、1983年(昭和58年)から、
毎年全国各地で開催されている日本最大級の花とみどりの祭典です。

開催日時

2025年11月15日 土 11月24日 月
メイン3会場
「街なかエリア」+「水辺エリア」+「まち山エリア」





くまもと花博2025テーマ
花と緑がつなぐ みんなの笑顔
「くまもと花博2025」では、行政主導から市民参画へとシフトし、市民一人ひとりが主役となれるイベントを目標としています。皆様が主体的に参加できるワークショップやボランティア活動に加え、自ら企画・立案したイベントを通じて、花やみどりをもっと身近に感じていただきたいと考えています。
また、四季折々のイベントを通じてその魅力を発信し、多彩なイベントを年間を通じて開催することで、地域の活性化と市民の皆様の交流を促進することを目指します。










くまもと花博2025アドバイザー

東京農業大学 名誉教授
蓑茂 壽太郎 氏
農学博士で東京農業大学名誉教授、熊本県立大学名誉フェロー、登録ランドスケープアーキテクトフェロー。ランドスケープアーキテクトとして世界の公園研究に努め、全国300以上のプロジェクトに参画。






3つの開催エリア
今回のイベントは、3つのメイン会場で展開されます。
協賛企業


主催


くまもと花博実行委員会
